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■しなりの後のバネを感じる 295g |
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しなりの後のバネを十分に感じることができるKi5のプロエディションコントロール性+反発性を重視する学生、一般のプレイヤー向け305gモデル |
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Ionic搭載
IonicはKineticマスの内側の壁を特殊カーボンパウダーで覆い、内部の静電気を軽減させ、メタルサンドの活動率を上げることにより、反発性15%、衝撃吸収性20%、振動吸収性43%、面安定性50%アップさせ、次世代のキネティックを実現しました |
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KINETIC
航空機の翼の振動を抑える先進的なシステムをラケットに応用したのが「KINETIC(キネティック)」
フレームのほぼ全周に それぞれ0.125gのメタルサンドが入った80個のドームを内蔵、インパクトの時、このメタルサンドが半球状ドーム内で独特の動きをする事により インパクト時のエネルギーロスを防いで高反発力と面安定性を発揮。スイートエリアを拡大し、肘や手首への負担も軽減します。 |
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【1】 スイング時、メタルサンドはスイングの反対方向の壁に押し付けられます。
【2】 インパクト直後、メタルサンドはスイング方向の壁にたたきつけられ、それが第二のインパクトとなり、ラケットがボールとの衝撃で押し戻されるエネルギーロスを解消、高い反発力を発揮。
【3】 インパクト時にフレームが押し戻されないため、面が安定し、コントロール性もアップ。多少センターを外しても、メタルサンドが慣性の法則に従い、衝撃を吸収し、スイートエリアが拡大。
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癖が少なく打感が柔らかで肘に優しい、打球時にラケットのバネを感じられ プロケネックスの全モデルの中でも完成度の高さを感じる。重さも適度でどんな方にもお勧めできる。ラケットを振ったときのシャカシャカ音(ボールを打っている時は感じない)を気にしなければお勧め。 |
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ラケットスペック |
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素材 |
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ハイモジュラスカーボン、キネティック
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フェイス面積 |
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100 SQ.IN.
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フレーム厚 |
: |
22mm |
ストリング・パターン |
: |
16×20 |
適正テンション |
: |
〜55P |
ウエイト |
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295g(平均) |
バランス |
: |
32.0cm |
長さ |
: |
27.00inch |
グリップサイズ |
: |
G2 |
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